【紙幣20年ぶりに刷新】発行時期は?

【紙幣20年ぶりに刷新】発行時期は?

「紙幣が刷新されます」というニュースを見て驚かれた人は多いのではないでしょうか。

五千円札や千円札が刷新されたのは2004年の出来事ですが、一万円も含めて3つの紙幣が刷新されるのは実に20年ぶりです。

今日は新紙幣が発行された場合「いつから発行されるの?」「旧札はいつまで使えるの?」という疑問について紐解いていこうと思います。

新紙幣の発行時期は?

政府は新しい1万円札、5千円札、千円札を2024年から流通させる方針を固めた。麻生太郎副総理兼財務相が9日にも発表する。3券種の刷新が実現すれば、現紙幣の流通が始まった2004年以来、20年ぶり

出典:時事通信社

新紙幣では肖像画も含めて刷新されることとなりました。

一万円札は「資本主義の父」渋沢栄一(画像左)、五千円札は津田塾大創設者の津田梅子(画像中)、千円札は「近代医学の父」北里柴三郎(画像右)になります。

詳しい日時は公表されていませんでしたが、20年を目途に刷新されるとのことがわかりました。

前回の刷新時期から算出してみました。

前々回は1984年(昭和59年)11月1日

前回は2004年(平成16年)11月1日

つまり、2024年(令和6年)11月1日ではないかと予想しました。

旧紙幣はいつまで使えるの?

新紙幣が発行された場合、旧紙幣の取り扱いについて疑問が浮かびます。実際いつまで使えるのか調べてみました。

一度発行された銀行券は、法令に基づく特別な措置がとられない限り、通用力を失うことはありません

出典:日本銀行

日銀のQ&Aサイトでは一度発行された紙幣は、いつまでも使い続けることができるとの回答でした。

そのため、旧紙幣発行が終了した後も買い物などに利用できます。

旧紙幣の買い取り価格は?

筆者も含めなかには一攫千金を狙って「宝物として保管したい」「価値があがるのをまって換金したい」という方もいらっしゃると思います。

期待に胸を膨らませ調べてみたのですが、紙幣ナンバー(紙幣の右下に係れているアルファベットと数字の組み合わせ)がゾロ目や、印刷ミスなどでプレミアがつかない限りはどんなに古い紙幣でもいい買取価格がつかないことがわかりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?新しいものというものはいつだって消費者に期待を与えてくれます。新元号「令和」とともに今回の新札発行など続々公開されることでしょう。

皆さんもこれを機に新しい事にチャレンジするのもいいかもしれませんね。