3輪?4輪?ベビーカーの選び方

3輪?4輪?ベビーカーの選び方

「3輪と4輪どっちにしようかな?」

ベビーカーの購入を考えている家族は必ず迷うポイントだと思います。

見た目で選ぶこともいいですが、それぞれのメリットデメリットを把握して自分の生活スタイルにマッチしたベビーカーの選択をお勧めします。

なぜなら、ベビーカーは子育て生活において多くの時間を共にするものでもあり、赤ちゃんを守ってくれるツールであるからです。

生活スタイルにあっていないものを選んでしまうと、使わなくなり再購入の余分な出費を出すはめになります。

今日は、皆さんが自分の生活スタイルにあったベビーカーを選択できるようにポイントを解説していこうと思います。

3輪のメリット・デメリット

違うのは見た目だけではありません、3輪と4輪でそれぞれメリットとデメリットがあります。

メリット①:安定性が高い

3輪に使われているタイヤは衝撃を吸収する構造になっています。そのため抜群の安定性があり、乗っている赤ちゃんに振動が殆ど伝わりません。

安定性が高ければ、ベビーカーは言うなれば動くベビービットです。

赤ちゃんは安心して眠ることもができますし、寝ていても衝撃で起きることはありません。

メリット②:軽い操作性

タイヤの構造に関係しますが、3輪のタイヤはスムーズな取り回しを実現してくれます。そのため、ベビーカーを押している感覚が軽くママ&パパにかかる負担を減らしてくれます。

長時間ベビーカーを押していても疲れないため、歩いて移動することが多い家族には大きく貢献してくれるでしょう。

メリット③:小回りがきく

タイヤは3点の三角形で構成されているため、簡単に方向転換ができるようになっています。

曲がりくねった道をテクニカルに歩かないと思いますが、歩行者や障害物が多い町などでは本領を発揮してくれます。

デメリット:重い

3輪にデメリットを上げるとしたら重量です。4輪と比べて約1.5倍近い重量があります。そのため、ベビーカーを車などに積み下ろしする場合は一苦労すると思います。

なかには、筋トレ目的で3輪を購入する強者もいるそうですが積み下ろしを多くする家族にはお勧めしません。

4輪のメリット・デメリット

メリット①:軽い

4輪の一番のメリットは重量です。3輪と比べると格段に軽いので、車への積み下ろしが多い家族の苦労を軽減してくれます。

4輪は5㎏程度の重量のものが多いので、力のない方でも簡単に持ち上げることができます。

メリット②:コンパクト

4輪と比べて多少コンパクトな構造になっています。広げている状態だけでなく、畳んだ時でもコンパクトなため省スペースに保管できます。

省スペースで済むため、保管場所は自宅でなく、車のトランクに入れたままにしている家族もちらほらいるそうです。

デメリット:安定性・操作性に欠ける

軽量化、コンパクト化を実現するためにどうしても安定性と操作性は失われます。そのため、ママ&パパは押し疲れもありますし、赤ちゃんにとっても快適性は下がってしまいます。

選択のポイント

それぞれのメリデリがわかったところで、どちらのベビーカーが家族に適しているか考えていきましょう。

ベビーカーの利用時間

ベビーカーは赤ちゃんにとって動くベビーベッドのようなものです。そのため、利用時間が長いほど安定性を重視した3輪タイプがお勧めです。

電車や徒歩移動が多い家族の場合は安定性の重視した3輪タイプを選択した方が赤ちゃんは安心してお出かけができると思います。

一方で、車移動が主の場合、赤ちゃんにとってチャイルドシートがベビーベッドの代わりになります。ベビーカーはちょっとした移動のツールになるため車の積み下ろしが楽な4輪がいいでしょう。

観点は少し変わりますが、バス移動が多い家族も4輪がお勧めです。バスの車内は狭くベビーカーを畳んで持って乗り込むケースも多くあります。そのため、軽量で大きさが比較的小さい4輪の方がお勧めです。

まとめ

いかがでしたか?生活スタイルに合わせたベビーカーを選ぶことがママ&パパにとっても赤ちゃんにとっても素敵なベビーカーライフに繋がります。

まずは、皆さんの生活スタイルを洗い出して適切なベビーカーを選んでくださいね。

今日のポイント

  • 3輪、4輪それぞれにメリット・デメリットがある
  • 自分の生活スタイルにあったベビーカーを選択する