相乗りタクシーで子育てはどう変わる?

相乗りタクシーで子育てはどう変わる?

「相乗りタクシー」ってご存知ですか?

安い料金でタクシーを利用するために、同じ方向に行きたい人と相乗りして料金を安くできる取組です。

平成30年1月22日(月)から3月11日(日)まで国土交通省が主体で実証実験を行っていましたが、政府は今年度中の解禁と先日発表しました。

さて、今日は相乗りタクシーが解禁された場合、子育て家族にどんな影響があるのか一緒に考えていきましょう。

相乗りタクシーとは?

この取組はタクシーの利便性向上とタクシーの運転手不足の課題解決に向けた取組だそうです。

同じ方向に移動したい人がスマホアプリでマッチングを申請。マッチングされた人同士でタクシーを相乗りするサービスです。利用料金は1人でタクシーを利用する場合の6~7割程度になると言われています。

メリット

  • タクシーの利用料金が下がる
  • (タクシーを安価に利用できることで)移動が楽になる

デメリット

  • 通常のタクシーより乗車まで時間がかかる
  • 知らない人とタクシーを利用する

電車やバスと比べてフットワークの軽いタクシーを安価で利用できるのは最大のメリットです。行動の幅が広がる一方で、「急いでいる」「見知らぬ方と一緒はちょっと…」という方には向かないですね。

子育て家族への影響

子育て家族の大きな特徴は“とにかく荷物が多い”ってことです。着替えに、ミルク、おむつ等で大きなバッグはパンパンになります。

さらに、赤ちゃんを連れていると移動は困難を極めます。

電車を多く利用する地域では大変です。改札や電車内では重い荷物を抱えながら赤ちゃんをあやしたりと、ママとパパはくたくたです。

筆者は8か月の息子と家族3人でよくおでかけします。とても楽しいのですが、やはり帰ってくる頃にはグッタリしてます汗

メリット① 移動が楽になる

電車と比べると圧倒的にタクシーは楽です。乗車場所まで迎えに来てくれるし、荷物もトランクに積んでもらえるので楽ちんです。

さらに、電車のように乗り換えが必要ありません。目的地まで体を酷使することなく到着できるので体力的にも助かっちゃいます。

メリット② 安価で使える

子育て家族にとって不要な出費は少しでも減らしたいものですが、相乗りタクシーであれば家計の影響も少なくてすみますね。

メリット③ 心身へのゆとりで家庭円満

別の記事でも書きましたが、家庭円満の秘訣は心と時間のゆとりです。ゆとりがないと態度に出てしまうのが人間です(仕方ないです…)。

その点、タクシーの利用で体への負担は少なくて済むので、必然的にゆとりが生まれて家庭にいい影響を与えるはずです。

メリット④ 知らない人でも許せる…かも

たとえば、病院への健診、赤ちゃん用品の買い物であれば同じ赤ちゃん連れの家族とマッチングされるはずです。

同じ目的と境遇の家族であれば不安も減るでしょうし、もしかしたら同じ子育て家族としてお友達になれるかもしれませんね。

サービス開始までの課題

子育て家庭が利用する場合、なんといっても利用人数に課題があります。乗車人数は二家族乗るとしても最低4人は乗車します。

タクシーに赤ちゃんが乗車する場合、チャイルドシートは必要なく抱っこすれば交通ルール的にOKなのですが、とは言っても少し狭い思いをすることとなります。

そのため、多くの人数が乗れるタクシーを増やしてもらえると子育て家族は使い勝手がよくなりますね。

まとめ

いかがでしたか?相乗りタクシーは懸念点もある一方で、使いかたによっては子育て家族へのデメリットはなくなります。

筆者は家族で赤ちゃん用品をよく買い物に行くのですが、帰りは両手に抱えきれないほどの荷物になりますので、サービスが開始されたらぜひ使ってみたいと思いますね。

今日のポイント

  • 子育て家族にはメリットだらけ(…のはず)