家計管理シリーズ#1|家計管理は目標設定から

家計管理シリーズ#1|家計管理は目標設定から

家計管理は自分や家族の目標を達成するために必要なツールです。だけど「家計管理って何から始めればいいの?」「家計管理が続かない」と言われる人が非常に多い事を知りました。

そこで、悩める皆さんにmifeが開発したIRP(Identity Realization Plan)*で家計管理を成功させるコツをご紹介します。

ぜひ、この機会に家計管理を始めて自分や家族の目標を達成してください。

*IRP(Identity Realization Plan)とは? 成りたい自分を実現するために時間とお金をプランニングする手法

流れを把握しよう

IRPは7つのステップでなりたちます。まずは全体像を知ってこれから説明する箇所がどこなのかと確認しながら読んでいただくと理解が早いと思います。

目標の設定

最初のステップは目標設定です。最初のステップですが、目標設定が目標の実現に向けて一番重要なポイントになります。人は目標の有り無しでモチベーションが大きく変わってきますし、「IPRの設計」時の指針にもなります。

目標は以下の2つを設定してください。

  • 長期目標:10年後に成りたい姿
  • 短期目標:長期目標を達成するうえで必要な経験

10年後に成りたい自分を実現するためには多くの経験が必要になります。そのため、長期目標の実現に必要な経験を要素分解して短期目標としてたてます。

短期目標は1~3年以内に実現できる目標がいいでしょう。

老後設計はいったん忘れてください。数十年先の老後に向けた目標はモチベーションが持ちませんし、数十年の間に目標が変わっている事なんてザラです。

老後のための生活資金の設計は「IRP設計」で設定しますので、別記事で紹介します。

この1~3年の短いサイクルにする理由は、人生で多くの経験を蓄積することです。蓄積された経験の数だけ成りたい自分に近づけますし、何より人生が豊かになります。

また、この短期間に設定することで、モチベーションの低下が防げます。 どんな素晴らしい目標を立てても実現まで3年超になるものはモチベーションを一定に保つことが困難です。そのため、大きな目標を大成するためには小さな目標を短期間で成功体験を積ませることで効果的にモチベーションを維持できます。

目標の設定例)

  • 長期目標:海外で生活する自分に成りたい
    • 短期目標1:海外在住に必要な語学力を身に着けた自分に成りたい
    • 短期目標2:海外でできる仕事を身に着けた自分に成りたい
    • 短期目標3:移住先の情報を知っている自分に成りたい

ここでポイントなのは「○○したい」ではなく「○○に成りたい」で目標を立てることです。目標達成時の自分をより具体的にイメージできる「○○に成りたい」はモチベーションが維持され、さらにそのモチベーションが目標達成に必要な行動に紐づきます。

試しに皆さんもイメージしてください。

どちらの方がピンときますか?

どちらの方が楽しそうな自分が想像できますか?

とってもワクワクしたはずです。このように、まずは10年後に成りたい自分をイメージして、達成するために必要な経験を短期サイクルで積んでいくような目標を設定します。

まとめ

どうでしたか?成りたい自分を想像してワクワクすることが最初のステップです。次のステップは「使う時間(お金)・使わない時間(お金)の選択」です。

今日のポイント

  • 目標は短期と長期を設定する
  • 短期目標は1~3年以内
  • 「○○したい」ではなく「○○に成りたい」で目標を設定する